お待ちいただいてる間に、ストレスや疲れを感じさせない清潔さに配慮した居心地のよい空間づくりを心がけています。大画面モニターで耳・鼻・のどの病気の情報提供も行っています。雑誌もレタスクラブ、MORE、Osera、きょうの健康、女性自身、Number、コロコロコミックなど豊富に取り揃えております。お子さんの絵本もぐりとぐらといった以前からある定番の絵本の他に新幹線の図巻や仮面ライダーシリーズなど大変豊富にご用意して待っている間も楽しく過ごしていただけるよう配慮しております。お子さん用にはサークルやベビーカーも用意しています。

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こどもの遊び場キドキドのボーネルンド社プロデュース！

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鼻やのどへのネブライザー治療（薬の入った蒸気を病気の部分にあてる治療）を行います。治療中も耳・鼻・のどの病気の情報提供も行っています。小さなお子さんも飽きずに治療を受けていただけるようアンパンマンのぬいぐるみを置いたりお友達の書いた絵を飾ったりしています。

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「ていねいで、お待たせしない」診療を行うために、当院では最新式の電子カルテを導入しています。このシステムでは、診察の時の患者さんの話を医師が書くのではなく、電子カルテでクラーク（医療秘書）が入力するようにする、紹介状を作成する場合は、音声入力で入力するといった入力方法が可能になります。そのため診察が終わってから待つことなく、そのまま受付で会計が済ませるため、患者さんに大変ご好評をいただいております。

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院内感染防止　空間清浄システム　【ウィルスウォッシャー】

これまで、耳鼻咽喉科をはじめとする医療機関では、

「どのような治療の選択肢があるのか？」
「こういった症状の場合はどうすればいいのか？」

といった情報がほとんど提供されず、
各ドクターの判断の下に診療が行われてきました。

しかし、最近では「インフォームド・コンセント」、
つまり「説明・同意を得て治療を行う」姿勢が求められてきています。

当院でも、患者さんに少しでも病気のことを理解して頂くため、待合室の大型モニタで耳鼻咽喉科領域を中心とする病気の解説や、病気の予防などの当院院長が監修した医院オリジナルの情報発信を行っております。

今後も、みやはら耳鼻咽喉科では

• 患者さんの医療知識の向上
• インフォームド・コンセントの実践

の為に、積極的に情報発信を行ってゆきます。

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顕微鏡

耳や鼻を拡大することで、細かな処置を可能にします。

オージオメータ

聴力検査室に入っていただき、どの程度まで聞こえるかを検査する機械です。

インピーダンスオージオメータ

オージオメータでの聴力検査が難しい小さなお子さんの聴力を調べることができる機械です。