早出と遅出に勤務シフトを分けているため、早出は定時で、遅出も8割位定時で退社することができます。
月曜日から土曜日の間に1日、日曜日、祝日がお休み。また、年末年始も12月29日から1月3日まではお休み。あと車通勤もOK(職員用駐車場あり)の、働きやすい職場です。
※年に数日、祝日や日曜日の勤務があります
患者さんから「ありがとう」と感謝の言葉をかけていただいたり、治って喜んで帰っていくお子さんを見たり、日々、地域の皆さんや社会に貢献していることを実感できます。
業務はマニュアルを確認しながら習得していきます。自分用のマニュアルを配布されますので、書き込んだり線を引いたりして自分だけのマニュアルが使えます。
業務をマスターするまでは先輩スタッフが付いて、初めての時は実際のやり方を説明、慣れるまでは自信がない部分はフォローなど、手厚く教えます。
院長は「きちんと説明して、やってもらう」スタンスなので、「何をすれば良いか…」なんて心配は不要です!困ったことがあれば即対応。フットワークの軽さも魅力です。
清掃専属のスタッフを配置!小さなお子様もたくさんいらっしゃる医院なので院内外をキレイに保っているので、キレイな職場で気持ちよくできますよ。
患者さんが優しい方がとても多い!なので、待合室もぎすぎすした感じがなく、業務をしていても落ち着いて取り組めます。
私は岡山市内の専門学校を卒業後に、新卒でみやはら耳鼻咽喉科に入職しました。入職した頃は、他のスタッフさんに馴染めるかどうか、あとは業務を早く覚えられるかどうかなど、もぅとにかく不安いっぱいの毎日を過ごしました。でも、みやはら耳鼻科の先輩スタッフたちが「分からないことや不安なことがあれば、どんなことでも聞いてね!」と声を掛けてくださり、右も左も分からない私のことを丁寧にフォローして下さいました。
また、当院には各新人スタッフに一人ずつ教育担当の先輩が付いて、業務面のフォローや色々な悩み相談まで受けてくださったので、とっても安心して働くことができました。
私自身は医療事務の専門学校に通っていたこともあり、受付や診療補助、電子カルテの入力業務など、医療事務業務のイメージはある程度付いている状態で入職しました。ただ実際には、みやはら耳鼻咽喉科では当初イメージしていた業務だけでなく、色んなやりがいがある業務を体験させてもらえる機会がありました。例えば、経営方針発表会の準備や職員旅行の幹事、新人スタッフさんへの教育、医院見学会での参加者へのご案内などです。
一つ一つの業務が、他の医院では味わえないやりがいを感じられ、自分自身の成長を日々感じることができました!
働き始めて、もう5年が経過しましたが、改めて「どんな時がみやはら耳鼻咽喉科で働いて一番楽しい瞬間だろう?」と考えてみると、やっぱり患者さんから「ありがとう」と言ってもらえた時だと思います。例えば、先日、患者さんが先生に聞き足りなかったことを私が回答する場面がありました。
やはり、患者さんが先生と接する時間は短いので、どうしてもそのようなことが起きることがあります。そんな時に、先生に変わって答えられることを丁寧にお伝えすると、本当に嬉しそうな顔をされて、「ありがとう!」と仰っていただきました。
チーム医療の一端として、誠心誠意で患者さんと向き合うからこそいただける感謝の言葉は、この仕事をする上での一番のやりがいかもしれません。
みやはら耳鼻咽喉科では多い時は1日100名以上の患者さんがご来院されるので、入職当初は日々の忙しさにとても不安を感じていました。でも、その不安はすぐになくなりました。入職前は想定もしてなかったのですが、みやはら耳鼻咽喉科の患者さんは優しい方が多く、逆にこちらが元気をいただくこともありました。入職してから、素敵な患者さんたちと出会うことで、「より良い医療を提供したい!」「患者さんにより満足してもらいたい!」そんな想いが強くなりました。
みやはら耳鼻咽喉科の患者さんの特徴として、お子さんの割合が比較的に高いことがあります。そのようなお子さんの患者さんの場合、特にその親御さんたちは不安な気持ちを抱えてご来院されることが多いです。なので、私たちは親御さんの不安を少しでも解消するために、笑顔で話しかけたり、院長の診察内容に関する簡単な補足説明を行う場面もあります。そうすると、最初は不安そうな顔をされていた親御さんやお子さんが、ほっと安心したり、笑顔になることがあります。そんな時に、医療事務としてのやりがいを痛感しました!
私がみやはら耳鼻咽喉科を就職先として選んだ理由は、「①教育制度が充実していること」、「②先輩スタッフが親切で優しいこと」の2つがあります。就職活動中に、様々な職場のスタッフさんからお話を伺う機会がありましたが、私が聞いた限りでは、みやはら耳鼻咽喉科が最も働きやすい職場だと感じました。で、実際に働いて数ヵ月が経ちましたが、まさに入職前に感じていた通りでした。マンツーマンで教えて下さる先輩スタッフがいて、さらに業務マニュアルもきっちりと完備されていて…。分からないことはその日に解決できる環境が整っているので、日々自分の成長を実感できる職場だと思います!
まだ入職して1年も経っていないので、日々覚えることが多く、バタバタとして毎日を過ごしてはいます。ただ、そんな中でも、患者さんから「ありがとう!」と言われる機会があって、その時は本当に嬉しかったです。つい先日なのですが、ある親子がご来院された時に、お子さんが1人でネブライザー(=治療機械)に挑戦することを補助したことがありました。私が補助をしながらなんとか1人ででき、それを親御さんに報告すると、とても喜んでおられ、私に向かって「ありがとうございました!」と仰ってくださいました。まだ半人前の私ではありますが、患者さんの役にたったことを実感でき、本当に嬉しかったエピソードです。
とても優しそうな先輩方ばかりで、笑顔で迎えてくださって
ホントに安心しました。
今でも、とってもお世話になっています!
あと、私の育成担当のスタッフさんとのご挨拶を♪
まずは、診療のサポートから。小さいお子さんの患者さんも多く、
お子さんのフォローをしたりと、最初は戸惑うこともありましたが、
業務マニュアルが完備しているのがとっても助かります。
いろいろな器具もイラスト入りで説明が書いてあったりとてもわかりやすいです。
まずマニュアルで業務の流れを頭に入れて、実際にやってみる。
このトレーニングのおかげで少しずつ慣れてきました!
診察室の業務を、患者さんが診察が終わった後にする鼻やのどの治療の案内など、
診察室全体を見渡すような動きについて教えてもらいました。
電子カルテなどいろんな機器があるので、その立ち上げなどについても一通り学び、自分でできるようになりました^^
当院では院長がスタッフと個人面談をしています。
よくやっているね!とほめてもらい、繰り返し取り組まないとわかりにくい
業務もあったりしてて不安だったのですが、一安心です。
診療室の業務はフォローしてくださるスタッフはいるけれど、基本一人で動いてみる、みたいなプチ独り立ちです。
やはり自分でやるとなると、まだまだと思うことがいっぱいあります。
基本に忠実に業務を取り組む大切さを痛感しました。
診察室の業務は一人立ち!そして聴力検査もスタッフの方についてもらいながら 患者さんへの対応をしてみました。イメージ通りにだいたいできて一安心です。 ここから次の業務、クラーク(医療秘書)の習得に進みます。 これは院長の横で診療内容をパソコンに打ち込むのですが、当院の電子カルテは クラークが2名いるので、通常のクラーク業務はもう一名のクラークが担当します。 そのおかげで指導役のクラークの横についてじっくり教えてもらうことができました。
クラークの業務は医療知識が全くないところからスタートで不安でしたが、
マンツーマンの先輩スタッフから指導&業務マニュアルのおかげで、
徐々にパソコン入力が早くなってきました♪実際に、院長の横で診療内容をパソコンに打ってみましたが、これまで先輩スタッフがマニュアルを見ながらわかりやすく教えてくれたことが、役に立ちました!自分が業務をマスターしてきているのが実感できて嬉しかったです^^
クラーク業務は一人でこなせるようになりました。入職して半年がたち、診察室の業務は一通りマスターできました。
あっという間の半年でしたが、日々成長を実感できました。
ここから耳鼻科は繁忙期に入ります。5月の連休明けまで忙しい時期ですが、今まで教わったことをベースに
自分なりにより患者さんに「来て良かった」と思っていただける接遇をしていきたいと思いました。
年末年始は12月29日から1月3日までお休みなので、ゆっくりできました。
新年も心新たに取り組んできます!
今月はレセプト(診療報酬明細書)のチェックの仕方や睡眠時無呼吸症候群の検査の
案内について学びました。
当院では「ていねいでお待たせしない」をモットーに、詳しい説明と待ち時間を
少なくするためにスタッフが検査の説明などを担当しています。
説明は患者さんに渡す用紙がチェックシート形式になっており、
その用紙に沿って説明をしていけばいいのでスムーズに案内できました。
半年間、皆さんにたくさんのことを教わったので、その感謝の気持ちも込めて、教わったことを加えて業務マニュアルを改訂しました。 次に入ってくる方の教育にも使えるとのことですが、知識の整理にもなり自分自身が勉強になりました。
診察室の業務の習得が終わり、受付の業務を学び始めました。
ここで思ったのが、診察室の業務をマスターしているから、
受付での業務が習得しやすいということ。
このタイミングでこうするのは診察室側がこういう状態で動いているから、
というのがイメージできるとインカムでの診察室とのやり取りも
非常にスムーズなのです。ここでも業務マニュアルが大活躍♪
とっても効率よく業務をマスターできるのでホント助かります。
耳鼻科のピークシーズン、花粉症の季節です。
スタッフがする事前問診やインカムや電子カルテが
きれいに連動してスムーズなオペレーションになっています!
こういうところにも日々の業務改善の取り組みが
生きているんだなぁと思いました。
教わったら実践して、できるようになったら
後進のスタッフの指導をする。
この流れの中でスタッフが成長していく。
まさに「教えることは学ぶこと」ですね。
花粉症のピークも過ぎ、受付の業務に引き続いて
会計の業務を学びました。
患者さんに「受診してよかった」と思っていただくためには、
最後の会計までの接遇がポイント。
ここまできて、「あの時の受付のスタッフのインカムは
こういう意味だったんだな・・・」など、実際に診察室と受付の業務を
見渡して両者の連携の大切さについてより深く理解できました。
来院されてからお帰りいただくまで、笑顔での接遇!
初心忘るべからず、ですね。
ゴールデンウィークも過ぎ、患者さんの来院ペースも一段落。
ここで電話対応や会計の業務をおさらいして、「プチひとり立ち」^^
ここからは自分で考えて対応していく。
でもフォローしてくれる先輩スタッフが
そばで見守っているので安心です。
ギリギリまでは悩まず、かといって安易にたずねないような、
自分自身がどれくらい業務を理解しているか、
まさに毎日の業務がトレーニングです!
入社して早一年。先輩スタッフに教えてもらいながら、
受付・会計の業務を1人で回せるようになりました。
これで、当院のスタッフとしては一人前に!あっという間の一年間でした。
先輩方に感謝です♪
一緒に仕事をしていて患者さんとの対応を
テキパキとこなしている先輩スタッフを見ていると、
自分はまだまだだなぁと反省することもあります。
今度は自分が教わったことを返す番。
新しいスタッフの教育も頑張ります~!!
勤務日 | 始業時刻 | 終業時刻 | 休憩時間 |
---|---|---|---|
月・火・水・金 | 7:45 | 17:45 | 120分 |
木 | 7:45 | 16:45 | 60分 |
土 | 7:45 | 14:00 | 15分 |
勤務日 | 始業時刻 | 終業時刻 | 休憩時間 |
---|---|---|---|
月・火・水・金 | 10:00 | 20:00 | 120分 |
木 | 7:45 | 16:45 | 60分 |
土 | 9:45 | 16:00 | 15分 |
注1:月~土の間で週5日勤務
注2:早出と遅出を組み合わせたシフトの例としては
パターン1:「月~水が早出」「金・土が遅出」
パターン2:「月~水が遅出」「金・土が早出」などがあり
応募フォームの回答と履歴書の送付、この2つをもって正式な応募となります。フォーム回答され次第、履歴書も当院までお送りください。履歴書を確認した後に連絡させていただきます。